城陽市議会 2022-11-08 令和 4年決算特別委員会(11月 8日)
○森本都士男まちづくり活性部参事 青谷梅林梅まつりについてでございます。青谷梅林梅まつりにつきましては、昭和59年から地元地域の梅農家の方を中心に開催されてこられたもので、平成18年度からは地域の皆様と共につくり上げる実行委員会形式により取り組んでいるものでございます。先ほど委員長からもございますけど、春は城陽からとして毎年開催しているイベントでございます。
○森本都士男まちづくり活性部参事 青谷梅林梅まつりについてでございます。青谷梅林梅まつりにつきましては、昭和59年から地元地域の梅農家の方を中心に開催されてこられたもので、平成18年度からは地域の皆様と共につくり上げる実行委員会形式により取り組んでいるものでございます。先ほど委員長からもございますけど、春は城陽からとして毎年開催しているイベントでございます。
さらに1個あけた下に青谷梅林の振興に係る経費というのがございますが、ここの青谷梅林・梅の郷活性化支援事業委託料485万8,000円、これについては梅の郷青谷づくりの事業を観光協会に委託しまして、観光協会のほうから梅の郷青谷づくりの事業を実施していただいているというようなものでございまして、これについても観光協会に対して支出をしているというようなものでございまして、合わせまして約3,300万円程度となっております
現在、城陽市のほうでは、府下では最大規模、青谷梅林というのがございます。約20ヘクタールの土地に約50戸の農家が約90トンの城州白を中心に生産されております。 一方で、現在の課題としましては、ほかの作物にも言えることではあるんですけども、高齢化による担い手不足ですとか、梅林の老木化による生産基盤の弱体化、有害獣被害の拡大といったものがございます。
青谷梅林につきましては、梅の郷青谷づくり事業を観光協会に委託し、荒廃梅林の復興作業や里山づくり、特産品の開発を市民協働で進めてまいります。 また、TWINKLE JOYOや城陽秋花火大会に対し、支援してまいります。 広域観光につきましては、京都やましろ地域×東京しぶや連携事業に参画し、本市の誇る特産品や農産物などを首都圏へPRしてまいります。 また、お茶の京都DMOに参画してまいります。
その頃に思ったんですけれども、北方領土が帰る日、平和の日と同じように、ここは平和都市宣言のまち城陽市とか、春は青谷梅林から城陽市というような、そうした横断幕を掲げてほしいなというふうに思っていましたが、そういうものを掲げるような費用というのはつくれないものでしょうか。 ○谷直樹議長 荒木理事。
例えば、これ平面でいったら、例えば木津川バイパスからこちらのほうへとか、反対に404号線から木津川バイパス抜けるのに、今の幅員でええのかどうかというのと、それと、構造がこれ平面かっていうのと、その横に青谷梅林がありますね。当然この城陽井手木津川バイパスができちゃうと、この青谷梅林の観光の振興も絶対にこれになってくるかなと僕は思うんですけど、その辺、どういうような形でさばかはんのかな。
青谷梅林につきましては、梅の郷青谷づくり事業を観光協会に委託し、荒廃梅林の復興作業や里山づくり、特産品の開発を市民協働で進めてまいります。 また、TWINKLE JOYOや城陽秋花火大会に対し、支援してまいります。 広域観光につきましては、京都やましろ地域×東京しぶや連携事業に参画し、本市の誇る特産品や農産物などを首都圏へPRしてまいります。 また、お茶の京都DMOに参画してまいります。
また、新しい駅の横の施設でもありますし、青谷梅林への観光に来てくださるたくさんの方への城陽市に対するイメージアップやさらなるPRのために、駅舎の完成時期に合わせて外装の改修など、さらに老朽化の改善をしてはどうかと思いますが、いかがでしょうか。 この2点についてお聞きいたします。 ○河合寿彦危機管理監 総合防災訓練の今後の課題につきましてお問いかけいただきました。
次に、(8)の観光振興、そのア、梅の郷青谷づくりでございますが、青谷梅林・梅の郷活性化支援事業を観光協会に委託し、各部会により梅林復興、里山整備、特産物の開発等の取組を進めました。 イ、観光協会への支援でございますが、市民参加型の観光協会の実施事業と連携するとともに補助を行い、観光振興に努めました。
デザイン案を決めるに当たりまして、青谷地域の特色である鎌倉時代から継承されている青谷梅林や青谷絶賞に描かれている山々の風景など、歴史があり自然豊かな地域であることから、山城青谷駅が青谷らしさを感じられる地域の玄関口となるよう、山城青谷駅の歴史と未来をつなぎ自然あふれる地域拠点としての駅をコンセプトとしてデザイン案を作成しました。
城州白、城陽の梅につきましては、府下最大の規模を誇ります青谷梅林では、約20ヘクタールの土地に約50戸の農家が約90トンの城州白を中心とした梅を生産しているところでございます。梅は本市の特産物となっております。その一方、委員からご指摘がございましたとおり、生産農家の高齢化に伴う担い手不足や梅林の老朽化による生産基盤の弱体化等の課題が起きているところでございます。
まず、青谷梅林について質問させていただきます。先ほども冒頭触れましたが、ことしは本当に残念ながら青谷梅まつりが中止となってしまいました。
青谷梅林につきましては、梅の郷青谷づくり事業を観光協会に委託し、荒廃梅林の復興作業や里山づくり、特産品の開発を市民協働で進めてまいります。 また、TWINKLE JOYOや城陽秋花火大会に対し、引き続き支援してまいります。
次に、(8)の観光振興、アの梅の郷青谷づくりでありますが、青谷梅林・梅の郷活性化支援事業を観光協会に委託し、各部会により梅林復興、里山整備、特産物開発等の取り組みを進めました。 98ページをごらんください。イの観光協会への支援でありますが、市民参加型の観光協会の実施事業と連携するとともに補助を行い、観光振興に努めました。
ご案内のとおり、先日まで青谷梅林、梅まつり会場となっておりました中梅林の東側を南北に通る計画となっております。今後、このバイパスの整備に伴う交通アクセスの向上によりまして、委員長のご発言ありましたとおり、より広域的なエリアから集客が容易になるというふうに考えておるところでございます。
先ほど、農政課長のほうからもご答弁がありましたとおり、青谷の梅につきましては、梅そのものの、梅林そのものの振興という部分と、それと、梅の郷としての観光の側面と両面で実施をしてきてまいっているところでございますが、この梅の郷青谷づくり事業につきましては、平成21年度から取り組んでいるもので、委員からもお話がありました部分につきましては、梅林部会として、青谷梅林の復興と景観維持のために、荒廃梅林の伐採等
早いもので弥生3月、青谷梅林では城陽青谷梅まつりが開催され、暖かかったせいか、優しい香りの紅梅の梅の花が見ごろを迎え、来場者を出迎えています。次の10日の日曜日には城陽マラソンと、まさしく出場される皆さんが早春の城陽を一気に駆け抜け、老若男女応援の方々が沿道に出られ、にぎわいのある春の城陽の風物詩でもあります。
青谷梅林につきましては、引き続き梅林の維持発展に向け、梅の郷青谷づくり事業を観光協会に委託し、荒廃梅林の復興作業や里山づくり、特産品の開発を市民協働で進めてまいります。 また、TWINKLE JOYOなど、観光協会が行う事業や、城陽の新たな秋の風物詩として定着してまいりました、城陽青年会議所を中心とした実行委員会が行う城陽秋花火大会に対し、引き続き支援するなど、観光振興に努めてまいります。
98ページの下、(13)観光振興、ア、梅の郷青谷づくりについてでありますが、青谷梅林・梅の郷活性化支援事業を観光協会に委託し、各部会により梅林復興、里山整備、特産物開発等の取り組みを進めました。 99ページをお願いいたします。イ、観光協会への支援についてでありますが、市民参加型の観光協会の実施事業と連携するとともに補助を行い、観光振興に努めました。
平成29年度は654万7,000円ということで、これ梅林の振興と城州白の振興をということの予算が計上されていたと思うんですけども、平成30年度については城州白の振興32万円、そして観光ということで青谷梅林のほうに420万2,000円というふうな予算になっているかと思います。